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座間の向日葵 [花]

向日葵って、みんな同じ方向を向いていて可愛いですね!

座間の向日葵.jpg

撮影場所は座間です。

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タグ:座間 向日葵

向日葵 [花]

やっと夏らしい天気になって来ました!

この花が1番夏に似合いますね。

IMG_5753.JPG

撮影場所は山梨県の明野です!

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タグ: 向日葵

ゴーヤの蕾と花 [花]

ゴーヤの蕾.jpg

蕾がようやく付いて花が咲きました!

ゴーヤの花.jpg

まだ実になる気配が全然無いのが気になります。

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タグ:ゴーヤ

トリトマ [花]

トリトマ.jpg

河口湖のハーブフェスティバル大石会場に咲いてました。

とても華やかで目を引く花ですね。

花言葉は胸の痛み 切実な思い。和名はシャグマユリ(赤熊百合)です。

熱帯アフリカの高地原産の多年生植物です。細長い葉を地際からたくさん伸ばして、その中心から花穂を長く伸ばして、オレンジ、黄色などの花をつけます。花が咲いている様子はたいまつのようにも見えるので「トーチ・リリー」という名前もあります。生育旺盛で日当たりが良ければ特に土質も選ばずに育てることができます

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河口湖ハーブフェスティバル [花]

ラベンダーとミツバチ

河口湖のハーブフェスティバルに行って来ました。

開催場所は、大石会場と八木崎公園の2箇所にあり

八木崎公園が主会場になってます。

富士山をバックに写真を撮りたい人は大石会場の方が

良いと思います。

ラベンダーと富士山.jpg

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ランタナ [花]

庭に咲いているランタナです。

ランタナ.jpg

ランタナ(Lantana、学名:Lantana camara)はクマツヅラ科の常緑小低木。中南米原産。観賞用に栽培される。和名はシチヘンゲ(七変化)。赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、また花の色が次第に変化することに由来する。


特徴
多数の小花からなる散形花序をつける。開花後、時間がたつと次第に花色が変わるため、同一花序でも外側と内側では花色が異なる(内側が新しい)。

果実は黒い液果で有毒といわれるが、鳥が食べ種子を散布する(種子を噛み砕く可能性の強い哺乳類には有毒だが鳥類には無毒という液果をもつ植物は多い)。茎は断面が四角で細かいとげが密生する。葉は対生し表面がざらついている。暖地では戸外でもよく育ち高さ1.5mほどになる。

ランタナ属は中南米や南欧原産の約150種の低木または多年草を含む。熱帯・亜熱帯では広く野生化し、オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として問題になっている。ややツル状に横に這って茂みを作り、茎には細かい逆棘があるため扱いにくい。他方、花には多くのチョウが集まり、見応えがある。

ランタナ属でよく栽培されるものとしては、ランタナの他に、小型で地面を這い赤、紫などの花をつけるコバノランタナ(Lantana montevidensis)、あるいはこれらの雑種がある。

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小海老草 [花]

庭に咲いてる小海老草、別名ペロペロネです。

何も手入れをしなくても毎年ちゃんと咲いてくれます。

小海老草.jpg

コエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeana)とは、メキシコ原産のキツネノマゴ科の植物。 (シノニム:Beloperone guttata) 。日本では道ばたの雑草としてごく普通なキツネノマゴと同属(Justicia)である。

名前の由来は、花のつく穂が苞(ほう)に覆われていて、その形が小海老の尻尾に似ていることによる。花はその苞の間から顔を出す。別名はベロペロネ。花期は春~晩秋。繁殖は挿し木で行う。

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紫陽花 [花]

庭の紫陽花.jpg

庭に咲いた紫陽花です。何故か毎年1輪しか咲きません。

紫陽花の場合、1輪であってるのか分からないけど・・・

梅雨時に心を癒してくれる花ですね!


アジサイ(紫陽花、英名・学名:Hydrangea)とはアジサイ科アジサイ属の植物の総称である。学名は「水の容器」という意味で、そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもある。日本原産。

概要
いわゆる最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種である。

樹高は1〜2メートル。葉は光沢のある淡緑色で葉脈のはっきりした卵形で、周囲は鋸歯状。6〜7月に紫(赤紫から青紫)の花を咲かせる。一般に花と言われている部分は装飾花で、本来の花は中心部で小さくめだたない。花びらに見えるものは萼(がく)である。セイヨウアジサイではすべてが装飾花に変化している。

花の色は、アントシアニンのほか、その発色に影響する補助色素(助色素)や、土壌のpH(酸性度)、アルミニウムイオン量、さらには開花からの日数によって様々に変化する。そのため、「七変化」とも呼ばれる。一般に「土壌が酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」と言われているが、土壌のpH(酸性度)は花色を決定する要因の一つに過ぎない。花弁(正確には装飾花)に含まれる補助色素によっては青になり得ない・なり難いものがあるほか、pHは地中のアルミニウムがイオン化する量を左右する要因に過ぎないため、仮に酸性土壌であっても地中のアルミニウムの量が少なければ花が青色になることはない。また、初めは青かった花も、咲き終わりに近づくにつれて赤みがかかっていく。

「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われる。また漢字表記に用いられる「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花(ライラックか)に名付けたもので、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている。


毒性
アジサイは毒性があり、ウシ、ヤギ、人などが摂食すると中毒を起こす。症状は過呼吸、興奮、ふらつき歩行、痙攣、麻痺などを経て死亡する場合もある。日本では、飲食店などが毒性を持つアジサイの性質を知らずに料理に使用してしまい、経口摂取した客が中毒する事故が発生している。

アジサイには青酸配糖体が含まれており、それが中毒の原因であると考えられている。ただし、農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所によると、原因物質は青酸配糖体ではない可能性があるとしている[2]。厚生労働省の課長通知においても、アジサイに青酸配糖体が含まれていることについての知見が十分ではないことから、2008年8月18日付けで「アジサイの喫食による青酸食中毒について(2008年7月1日)」の文書を廃止している。



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タグ:紫陽花 梅雨
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すずらん [花]

撮影場所 北海道
すずらん

スズラン(鈴蘭)とはユリ科(APG植物分類体系ではスズラン科)スズラン属に属する多年草の総称である。君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある

特徴 [編集]
小型の多年草。地下茎は横に這い、地上に茎を伸ばす。葉鞘の筒が直立し、その先端から楕円形の葉が2枚くらい展開する。葉は緑色で柔らかく、わずかに粉を吹く。春から初夏(日本本州では3〜5月)にかけて芳香のある鈴のような白い花を複数個、葉の下側に隠れるようにつける。「鈴蘭」という和名はこのベルを下げたような花形に由来する。

学名の「Convallaria」はラテン語の「convallis(谷)」「leirion (ユリ)」が語源で、英語でも「lily of the valley(谷間の百合)」と呼ばれる。

フランスでは5月1日をスズランの日とも呼び、好きな人やお世話になっている人へスズランを贈り、スズランを贈られた人は幸せになるといわれている。

毒性 [編集]
強心配糖体のコンバラトキシン (convallatoxin)、コンバラマリン (convallamarin)、コンバロシド (convalloside) などを含む有毒植物。有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。

北海道などで山菜として珍重されるギョウジャニンニクと似ていることもあり、誤って摂取し中毒症状を起こす例が見られる。スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり、これらを誤飲して死亡した例もある。


種類 [編集]
スズラン属の日本在来種はConvallaria keiskeiのみであり、本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する。北海道を代表する花として知られる。

観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズラン(C. majalis)である。日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強い。またスズランの花茎が葉より短いのに比べ、ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びる。花色は白が普通だが桃、紅などもあり、葉に斑(縞)の入った品種もある。

なお、エゾスズラン(Epipactis papillosa)は別目のラン目ラン科の植物である。

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クロユリ [花]

撮影場所 北海道

IMG_1776.jpg

クロユリ(黒百合 学名:Fritillaria camschatcensis)はユリ科バイモ属の植物。別称ブラックサレナ。

日本中部以北、千島列島、ロシア連邦のサハリン州、カムチャツカ半島、ウスリー地方、北アメリカ北西部に分布。高山植物で、高山帯の草地に生える。花期は夏。花は褐紫色で花径3cm程度、釣鐘の形をした花が下向きに咲くのが特徴。多年草。地下にりん茎があり、茎は10~30cmになる。葉は互生ではあるが、接近して、2~3段の輪生状につく。

日本で最も有名な生息地は白山で、大量に群生しているのがみられる。石川県の「郷土の花」である (2008年6月4日の北國新聞によると「県花」ではない)

花言葉は「恋」「呪い」。または「復讐」


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